真剣に一人と付き合うまでは婚活では二股(同時進行)はアリ

婚活 二股

 

婚活では基本的に二股は問題ありません。

 

なぜかというと、婚活の場合は二股というよりは「同時進行」という見方をするからです。

 

実際に結婚相談所でも認められていますし、婚活サイトや婚活パーティーでも一般的にはOKとされています。そのため、婚活において「二股はだめ」という認識は持つ必要がありません。

 

ただし、二股をするのは「真剣に一人と付き合うまで」です。それ以上は本当の浮気になってしまいます。

 

婚活中に二股をかける4つのメリットとは?

婚活 二股

 

二股というと聞こえは悪いですが、婚活で同時進行で複数の異性と連絡をとって会う行為自体は決して悪いことではありまえん。

 

では、婚活中に二股をかけるメリットにはどういったものがあるのでしょうか?

 

相手を比較できる

 

婚活で一人とやり取りしているだけだと、その人が本当に理想的な相手なのか比較できません。

 

それに対して、さまざまな特徴を持つ人と同時進行でやり取りすれば自分の理想的な相手が誰なのかしっかりと見極めることができます。

 

婚活をする場合、ある程度事前に理想的な相手の人物像はできているものですが、交際していくうちに意外な自分の好みがわかってくることもあるので、そういった意味でも二股をかけておいた方が無難です。

 

時間の有効活用

 

二股をかけた場合、一人だけとやり取りする時と比べて、単純に時間を二倍有効活用していることになります。

 

時間は有限ですし、人によっては「早く婚活を成功させたい」と考えることもあるでしょう。

 

また三股をかければ、時間を三倍有効活用できます。基本的には婚活の同時交際は2〜3人までなので、この人数を目安に相手を選んでいくといいでしょう。

成婚まで近道になる

 

二股をかけて婚活した方が成婚しやすくなる傾向があります。というのも、二股をかけるということは婚活の経験値が二倍になるということだからです。

 

経験値が増えればそれだけどうすれば相手と距離を縮められるのかが分かるようになりますし、また距離を縮められそうにない相手をすぐに見極めて見切りをつけられるようになります。

 

また、1人ずつとやりとりをしていった場合、3ヵ月も半年も会ってその結果、振られてしまった場合、また0から出会いを探して付き合って・・・・という過程を経る必要があります。

 

婚活で年齢は重要な要因ですから、そのリスクを避けることができます。

 

長く付き合った末に振られるというリスクを避けられる

 

一人の相手だけとじっくり関係を深めていくのは確かに素敵なことです。しかし、長く付き合った末に振られるというリスクがあることも意識しておかなければいけません。

 

そうなるとそれまで付き合っていた時間や労力、お金がまるまる無駄になりますし、受ける心理的なダメージも大きいです。

 

もちろん一人の相手と長く付き合い、それで成婚するのが一番のパターンですが、現実にはなかなか上手くいかないことを知っておきましょう。

 

婚活中に二股をかける3つのデメリット

婚活 二股

 

婚活で二股をかけるメリットには大きいものがありますが、逆にデメリットも当然つきまとうことになります。

 

婚活で二股をかけることで生じる可能性があるデメリットを3つ考えてみます。

 

付き合う相手選びに迷う

 

これは特に優柔不断な人にありがちなのですが、婚活中に二股をかけると、相手の情報が多すぎて誰を選ぶか迷ってしまうことがあります。

 

最終的に一人を選ばなければ結局ズルズルと二股関係が続いていくことになるので、あまり意味がありません。

 

そのため、優柔不断な性格の人は決断できる範囲内で二股をかけることが大切です。

 

一人に絞る際に断りづらい

 

婚活で二股をかけた後はその同時進行の交際相手の中から一人に絞ることになりますが、それ以外の相手とは付き合いを断らなければいけません。

 

しかし、それは相手を拒絶するということであり、気軽にできることではないでしょう。

 

特に相手の方が交際に乗り気であった場合、断ることで相手を傷つけてしまうかもしれません。

 

婚活とはいえ二股をかけている罪悪感

 

特に婚活での二股が初めてだと罪悪感を抱えやすいです。

 

もしこれが婚活でなくプライベートでの交際だとしたら、色々な異性と並行で交際しているのは褒められたことではありません。

 

そのため、「こんなことをしていていいのか?」と悶々としてしまうケースもあるでしょう。

婚活中の二股で気を付ける注意点

婚活 二股

 

婚活中の二股にはメリットもデメリットもあります。いずれにしても婚活で二股をかける際には注意する点がありますので頭の片隅に覚えておくといいでしょう。

 

体の関係はもたない

 

婚活中は体の関係をもたないように注意してください。なぜ体の関係をもってはならないかというと、婚活の段階でそれをしてしまっても、後の交際が上手くいくとは限らないからです。

 

最悪の場合、体だけの関係がズルズル続いていくことになります。そのため、体の関係をもつのはしっかりと結婚を前提とした恋人関係になってからにしておきましょう。

 

ズルズルと二股を続けない

 

二股関係は期限を設けておく必要があります。期限がなければいつ交際相手を一人に絞ればいいのかわからず、ズルズル二股が続いていく可能性が高くなるからです。

 

ズルズルと二股が続くと自分にとっても交際相手にとってもよくありません。理想的な人がいればすぐに一人に絞るべきですし、逆に気持ちがなければすぐに見切りをつけるべきです。

 

一人に絞った後はちゃんとお断りを入れる

 

交際相手を一人に絞る時の方法ですが、見切りをつける相手に対して何も言わずにそうするのはよくありません。

 

見切りをつける相手からすると黙って無視されることになるからです。それは婚活マナーとして注意した方がいいでしょう。

 

断り方についてですが、相手を否定する文面で断るのはトゲがあります。

 

また「あなたではなく、他の人を選ぶことになった」ということも言わない方がいいです。そのため、基本的には「ご縁がなかった」という風にやんわりと断るのが無難です。

 

中にははっきりと言わないと分かってくれない人もいるので、そういった時は自分が悪役になることを覚悟する必要があります。

 

同時進行のことを聞かれたら正直に答える

 

聞かれてもいないのに自分の方から婚活で二股をしていることを相手に伝える必要はありません。

 

しかし、「同時交際している人はいるか?」と相手から聞かれた場合は正直に答えた方がいいでしょう。

 

正直に答えたら嫌われると考えている人もいるかもしれませんが、婚活上の二股は当然のことなので、それだけで嫌われることはほとんどありません。

 

むしろ同時交際を正直に言えば、相手からも何人と、またどのような人と同時交際しているのかを聞き出すことができます。その方が今後の婚活での立ち回り方の計画が立てやすくなるでしょう。

 

まとめ〜婚活中の二股はOK。ただし、期限を決めて早い段階で1人に絞ることが成婚への道

婚活 二股

 

婚活中の二股はOKどころか、むしろ積極的に行っていくべきものです。

 

これは結婚相談所でも推奨されている事実です。

 

ただし、ズルズルと二股関係を続けていかないように気をつけることが注意点として挙げられます。

 

スムーズな成婚のためにはあらかじめ二股を続ける期限を決めて、その期限が過ぎたら思い切って交際相手を1人に絞ることが重要です。